最近、スーパーによっては、日本の刺身や寿司(のような何か)を置いて、ちょっと高級感を出しているお店が増えてきました。
とはいえ、刺身と言っても大抵サーモンだけで、マグロに出会うことはまずありません。
中国の方はマグロとか、本格的な刺身は苦手な人が多いので。
ところが、こないだ立ち寄ったスーパーの刺身コーナーに、何とこんな商品が!

もしかして、マグロの刺身の柵???
しかもこんなに大量に!?
それも1パック10元(=約230円)以下で?
ただ、よ~く見ると、色見がなんだか変です。ちょっと黒ずみ過ぎですよね。
近寄って見ると・・・


まさかの「山楂糕」。
「山楂」とはサンザシ、「糕」は加工されたお菓子やケーキ全般を指します。
つまり、サンザシ菓子です。
これ、酸っぱ甘いお菓子で、中国ではとてもポピュラーです。
似た色見と質感なので、わざと刺身用のパックに入れて、それっぽく見せたんですね~
一瞬マグロの刺身の口になっていると、実は甘酸っぱいお菓子と気づいて「オェ~」となりますが、それを狙ってるんでしょうか・・・ でも、それだとますます売れない気がしますが。
単なるネタとしては面白いですけどね。